有名中学校への合格実績を多数持つプロの講師たち。どうしたら生徒さんがやる気になるのか、どうしたら成績が上がるのか。日々研究し、実践を積み重ねています。
このブログでは、そんなプロ講師たちの奮闘ぶりを紹介しつつ親御様方へのサポートしたいという趣旨のもと立ち上げました。
皆様の参考にして頂ければ幸いです。
先日、南米チリで起きたM8.6の大地震。日本にまで津波が到達するという事で、先週の日曜日は一日中警報と注意報が出されていました。
因みに阪神淡路大震災のマグニチュードは7.3。Mが1段階上がった時のエネルギーの大きさは約32倍(地震の単元で習いましたね!)ですから、その威力の大きさが推して測れると思います。
さて、この恐ろしい地震。二つの波で出来ていたこと、皆さんは覚えていますか?
そう、P波とS波ですね。
P波は小さい揺れを起こす波で、秒速8kmの速さで伝わります。一方、S波は大きい揺れを起こし、伝わる速さは秒速4kmです。
つまり、P波の方が先に伝わって来るのですが、それからS波が来るまでの間は小さい揺れだけが起きて大きい揺れは起きないという事になります。この小さい揺れだけの状態のことを、「初期微動」と言いました。
そしてこの初期微動が続く時間を使って、震源までの距離を出すことも出来ましたね。詳しくはテキストを開いて見ましょう!
ハイチ・チリと大きい地震が続きました。少し気は早いですが、来年の入試では時事問題として取り扱われる可能性もあるという事です。
世の中で起きていることにも目を向けて、勉強したことと結び付けて考えてみるようにしましょう!
受験を終えた生徒の、数学の中学準備講座をいくつか担当しています。
受験の算数では苦労した生徒も、正負の数の計算は楽々クリア。
大人からするとなんでもないような単元ですが、中学生を教えていた経験からすると、意外とつまづき易いところです。これと文字式で数学に対する疎外感を感じてしまい、学習意欲をなくしてしまう生徒を多く見てきたので、もう少し苦労するかもしれないと思っていたのですが、杞憂に終わりました。
やはり受験を戦い抜いた子は強い!
実は、受験結果の報告の際、何人かの親御さんに、「自分で勉強するようになった。酷かとも思ったけれど受験をして良かった」という趣旨のお言葉を頂きました。
上の生徒もその中の一人。
確かに、まだ子供っぽさの残る子で、心配の絶えない生徒でしたが、1月に入ってから一層の頑張りを見せ、当日は風邪で本調子ではないながらも合格をもぎ取って来ました。
この強さを武器に、中学に進んでからも勉強に部活に力いっぱい取り組んでほしいと思います。
日曜日、受験ドクターでは合格祝賀会がありました。
みんな笑顔で来てくれましたが、中には、合格を貰うまでに時間のかかってしまった子や、第1志望には行けなかった子も...
その中に、最終的に第1志望に入れたもののそこまでに時間がかかってしまい、また1校勝負だったために一時は公立中学に行く覚悟をした生徒がいます。
祝賀会のお迎えにいらした際、そのお母様が「地獄を見ました」とおっしゃいました。
講師の立場からするとつい、最終的に受かって良かったと思ってしまいがちですが、なかなか合格が出ない時の生徒と親御さんの心持ちは正に"地獄"だと思います。
自信を持って送り出したつもりでしたが、"地獄"を味わわせてしまうことになり、非常に申し訳ない気持ちになりました。
来年、受け持ちの生徒が誰一人"地獄"を見ないよう、より一層のスキルアップをしなければと強く思います。
まずは、今日の授業から。
続きを読む
続きを読む
続きを読む
続きを読む
続きを読む
続きを読む
続きを読む
続きを読む